192.今年も半ばを過ぎたので、そろそろ戦略を変えたい
以前「この戦略のまま一年間持ちっぱなしにしようかと思う」という話をしたな。あれは嘘だ。
というわけで6月ですね。今年も半ばを過ぎたので、そろそろ戦略を変えたい。気分転換に。6月は気分転換の日ですし。今決めた。6月は気分転換の日だということを。
投資成績は一応プラスだけど、現状日経平均にもTOPIXにも負けている感じ。コア戦略が大体年初からプラス8.5%くらい。途中でひとつTOB?MBO?で高値で売れて上場廃止になったから、正確な成績は分からないけど。
私のコア戦略、単純な低PBR戦略から万年割安株を除外するために、少し業績の良さをスクリーニングするようにしたのだけど、結果、比較のために作った仮想純粋低PBR戦略に負けています。ぐぬぬ。
私のポートフォリオ、純粋低PBR戦略よりも値上がる勢いが弱い代わりに、値下がる勢いも弱いという、まあ、確かに「質」のフィルターを加えたらそうなるよね、というまさにそのような動きで、一時的に純粋低PBR戦略に投資成績で勝っていることもあったのだけど、値上がりの勢いに負けて現状大差をつけられてしまっています。
あと私のサテライト戦略は優待株とインデックス投資と言ったけれど、早々にインデックス投資をやめて優待株をたくさん買って、色々届き、現状満足はしています。
というか、今年って株が難しい方な年な気がしているのですが、皆さん現状投資成績どんな感じですか?一部の株の値上がりが凄いだけで、上がらない株は全然上がっていないイメージなのだけど、そんなことない?
というわけで投資戦略をどう変更するかの話をします。
まず、現状持っている株を一旦全部売ります。そして、出来た現金で「東証プライムの低PBRベスト30への投資」と「東証プライムの低ボラティリティベスト30への投資」を1:1の投資資金の割合で持とうかと考えています。
つまり、全部で60銘柄を持とうかと考えている。
まず、純粋低PBR戦略の実力は去年と今年見ていて、確かにまあまあ良いなあ、という感じ。まあ純粋低PBR戦略も今年は日経平均に負けているのだけど。半導体株銘柄が強すぎる……。
でもだからと言って低PBR戦略に全賭けをする勇気はない。特に、前年度その戦略が良かった分、今年はその戦略の投資成績が悪い、ということは十分考えられる。
だから低PBR戦略と別の戦略も同時並行で行いたいなあ、と考えました。
高クオリティ戦略でも良いのですが、過去記事の182.2026年大発会終値低PBRランキングベストメモを覚えていますか?それのROAだけを見るという単純高クオリティ戦略が現状年初来マイナスの成績でしてね。まあ銘柄数が10銘柄と少ないとか、単純にROAだけを見るのはクオリティ戦略としてありなのか?とかツッコミどころは色々ありますが、あまり高クオリティ戦略に良いイメージが持てなくて。
小型株戦略でも良いのですが、小型株って要するに小型過ぎて「割安に放置されがち」なものを買うっていう戦略じゃないですか?だから低PBR戦略と内容が重複するし。
じゃあモメンタム戦略かな?と思って調べたら、日本株に限って言えばモメンタム効果は弱い、という学術調査の結果が散見されるし。
というわけで選ばれたのは綾鷹低ボラティリティ戦略でした。一応日本株でも低ボラティリティ戦略は効果がみられるらしいし。じゃあこれでいいや。